
備えあれば憂いなしといわれても…
地震などの大災害に対して「備えあれば憂いなし」とよくいわれますが、実際、何をどう備えておけばいいのかわからない人も多いはずです。そこで、日ごろからできる具体的な備えを4つに絞ってご紹介しましょう。
今からできる「地震対策」4つのポイント
【1】家具を固定する
大地震が発生したとき、家具は「凶器」に変わります。特に寝室には大きくて高さのある家具は①できるだけ置かない、②壁や柱にピッタリと重心は後ろに置く、③突っ張り棒などで固定する、といった対策を講じましょう。
【2】ガラスの飛散を防ぐ
地震後には、ガラスや食器の破片で足をケガする危険があります。食器棚や収納棚に、開き戸ストッパーを設置したり、ガラス飛散防止フィルムなどを貼り、ビン類は高い場所に置かないようにしましょう。
【3】非常持ち出し品のリストアップと用意
「非常持ち出し品」と「備蓄品」をリストアップしたうえでひと通り準備しておきましょう。備蓄食料は半年に一度は中身をチェック・交換しておきます。常備薬や介助用具・衛生用品・特別な食事等も必要に応じて用意しておきましょう。
【4】家族で「防災会議」
緊急時の避難場所や連絡方法を確認しておきましょう。家族内での役割分担や家の中の危険場所のチェック、家具の配置と転倒防止対策、非常持ち出し品のチェックなどを一緒に行なって確認しておきましょう。
備えるのは「物」だけではない
地震に対する「備え」というと、非常食などの「物」の備蓄に目が行きがちですが、上記のように「情報」と「知識」が非常に重要であることがよくわかります。そこでオススメしたいのが、防災グッズ・非常持ち出し袋の通販サイト「地震防災ネット」です。防災グッズなどの「物」を豊富に取り揃えているだけではなく、地震関連の「情報・知識」が満載のお役立ちサイトです。災害の際に必要な「備え」はここですべて揃います。