
「第一」があるなら「第二」「第三」があるはず?
建設現場や工事現場などで必ず見かける「安全第一」の標識板(掲示看板)。真ん中に緑十字を挟んで [安全+第一] といったように表記されています(緑十字だけの場合もあります)。作業現場においては、「安全」こそが「第一」です。そんなことは当たり前じゃないか、と思われるでしょう。しかし、目立つように掲げるこの標識板が、常に作業者へ注意を促し、事故を未然に防いでいるのです。この当たり前のことを大きく表記し、目立つようにしている訳です。では、安全の次に大事なのは何か? 「安全第一」があるなら「○○第二」「△△第三」もあるはずです。
安全第一はアメリカ生まれだった
1906年、アメリカの製鉄会社・USスチール社のゲーリー会長は、仕事中に作業員のケガが多発したことから、会社の経営方針を改め「安全第一」「品質第二」「生産第三」のスローガンを標語として掲げました。現場では、作業者の「安全」が最優先にされるべきであると言うことです。これによって、作業中の事故が減少しただけではなく、製品の品質や生産性が向上し、同社が大きく飛躍したといいます。この「安全第一」という経営方針は、全米の経営者の関心を集めることとなり、そして世界中へと広がっていきました。ちなみに同社の以前の経営方針は「生産第一」「品質第二」「安全第三」でした。
安全のためには標識が欠かせない
どのような場所であっても、安全確保の為には、標語や警告を明記した標識が欠かせません。代表的なものには「立ち入り禁止」や「駐車禁止」といったものがあります。「SHOP Navi 安全用品館」は、標識板や配管識別・バルブ表示、各種案内表示板、ステッカー標識などの安全用品の通販サイトです。「SHOP Navi 安全用品館」では、こうした「安全用品」を販売することで、皆さんに安全そのものを提供しています。